テラヘルツ波用ポラライザ

ポリエチレンポラライザ

遠赤外及びTHz領域の動作向けに、7μmからミリ波での偏光発振に設計されたポリエチレンポラライザをご提供します。
ポラライザは、回折格子で組み合わされており、透過領域で動作します。
ポラライザは、回折格子が組合わさっており、透過域で動作します。
ポラライザの格子は基板上に三角形状の溝を形成し、
その後に一組の
溝面上にアルミのメタルコーティングをする事で構成されます。


用 途

・テラヘルツ波顕微鏡
・結晶及び高分子膜の分子配向研究
・イメージング
・センサ及び検出器
・FTIR分光
・テラヘルツ分光学

特 長
・中赤外(7μm)〜テラヘルツ域(3mmを超える)での超広域波長帯での使用
・高密度なポリエチレン(HDPE)基板
・高遠赤外透過
・高透過ポラライザ
・ホルダ付(グリッド方向のマーク付保護リング)で供給

自立ワイヤグリッドポラライザとのポリエチレングリッドポラライザの優位性
・低価格
・一種類のポラライザで、広波長域にて、使用可能

           表1 ポリエチレンポラライザの特性
基板材料 硬度ポリエチレン (HDPE)
分光域, μm >= 7
動作有効径, mm 25
標準有効径のホルダサイズ, mm D34.9 x 7.9
最大動作有効径, mm 100*
溝 / mm 1200
透過効率 K1 (平均), % 70 - 80
不要発振の透過率 K2 , % <1 @ 8 μm
<0.1 @ 30-1000 μm
透過率 (K1-K2)/(K1+ K2 ), % >98 @ 8 μm
>99.5 @ 30-1000 μm
消光比 E=K1/(2 x K2) 35-40 @ 8 μm
350-400 @ 30-1000 μm

* 角型ポラライザの最大110 x 110 mmとなります。


サイズと形状

ポリエチレンポラライザは、周期回折格子技術を使用して、生産されます。

グリッドは、切断された大型サイズ材料上に、配置されます。その為、クリアアパーチャは円形あるいは、お客様の
ご要望により、正方形あるいは、長方形に出来ます。
ポラライザの標準有効径は、直径25mmとなります。
下記表に記載されていないサイズも製造可能です。お問い合わせください。


標準仕様及び型番 POL-HDPE-CA<有効径mm>−OD<外径mm>−T<外径厚みmm>
型番 有効径mm 外径mm 外径厚みmm
POL-HDPE-CA25-OD34.9-T7.9 25 34.9 7.9
POL-HDPE-CA25-OD42-T8 25 42 8
POL-HDPE-CA38-OD47-T8 38 47 8
POL-HDPE-CA50-OD63-T8 50 63 8



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